足関節捻挫の合併症 腓骨筋腱脱臼

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足関節捻挫の合併症 腓骨筋腱脱臼

各症状について

2017/10/23 足関節捻挫の合併症 腓骨筋腱脱臼

今日は、足首の捻挫で重症な患者さんについてお話いたします。

 

先週の金曜日に、以前から来ていた患者さんから予約の電話がありました。

 

一言目の会話が、「捻挫してしまいました…」「しかも、足首で変化音が鳴りました…」

 

状態は不明ですが、親御さんが練習場まで迎えに来てくれたそうで、帰宅途中でした。

 

そのまま、骨折か確認するためにレントゲンだけ取りに行くと言われ、不安であれば受診するように勧めました。

 

その後、当院には最終で予約を取ってから病院へと行かれました。

 

そして、予約の時間になり来院されたときには、松葉杖を両方でつき痛々しい姿に。

 

しかし、肝心なケガをしたところには何の固定も処置の痕も見られません!?

 

どうしたものかと本人に確認すると、

 

「レントゲン撮って骨折がなかったので、シップだけしとけば大丈夫と言われました。」と。。。

 

そう。そうなのです。

 

ただ患部をレントゲン撮影しただけでは、『骨』の状態を主に見せてくれるだけなのです。

 

もちろん、撮り方や診る方法によっては他の組織の損傷や異常を発見できます。

 

捻挫で一番損傷しやすいところは、『靭帯』です。

 

靭帯は、骨と骨をつなぐとても硬い繊維です。

 

これは、超音波検査(エコー検査)やCT・MRIによってはっきりと映し出されます。

 

僕ら柔道整復師は、エコー検査はすることが可能です。

 

しかし、機械がとても高価なので置いてるところも最近は少なくなっております。

 

それに変わるのが、【手と目と耳】による検査です!!一瞬驚かれた方もいらっしゃるかもしれません。

 

まず、『診て・聞いて・触れて』みる。

 

これが鉄則です。

 

重症度や損傷部位を把握し実際に手による検査で異常を見つけ出します。

 

目で見て感じて確かめずに、レントゲン撮影をして何もない(骨折がない)からと言って、大丈夫ではないのです。

 

そして、傷んだ靭帯を元のようにくっつけるためには、傷ついた部分を動かさないようにし、ある程度の期間固定することも大切です。

 

靭帯は骨と違って、一度完全に切れてしまうと、元どおりにくっつかなくなってしまうこともあります。

 

そのために、傷んだ部分を保護しギプスやテープを巻き患部を強制的に安静にするのです。

 

先日来た患者さんも完全に靭帯は断裂しておりました。

 

しかし、レントゲン撮影だけで何の像も無いために一般的な軽傷の捻挫として扱われたのでしょう。

 

患者さんの背景を考えて、今すべき治療を選択することこそが重要だと思います。

 

次回、検査から導き出された所見の事についてもお話いたします。

 

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